コーヒー豆は、どこで買っても同じ味?
- q-matsumoto
- 12 分前
- 読了時間: 2分
「この豆、美味しいな」
そう思って、同じ産地・同じ銘柄のコーヒー豆を別のお店で買ってみたら、
「あれ? 前に飲んだものと少し違う……」
そんな経験はありませんか?
実は、これは珍しいことではありません。

焙煎によって、コーヒーの味わいは変わります
同じ産地、同じ品種、同じ精製方法のコーヒー豆でも、どのように焙煎するかによって、味わいは大きく変わります。
焙煎の温度や時間、火の入れ方、豆の状態に合わせた調整など。
焙煎する人によって考え方も違えば、目指している味も違います。
例えば、
「酸味をきれいに出したい」
という焙煎もあれば、
「甘みを引き出したい」
「コクをしっかり出したい」
「苦味を抑えて、飲みやすくしたい」
という焙煎もあります。
つまり、同じコーヒー豆でも、焙煎が変われば別の表情を見せることがあるのです。

だから「自分が好きな焙煎」を見つけてほしい
コーヒー豆を選ぶとき、
「エチオピアだから好き」
「ケニアだから好き」
という産地選びももちろん楽しいものです。
でも、それと同じくらい、
「このお店の焙煎が好き」
という選び方も大切だと思っています。
同じ豆でも、お店によって仕上がりは違います。
だからこそ、気になるお店があったら、まず一度そのお店のコーヒーを飲んでみる。
そして、
「この香り、好きだな」
「この甘み、好きだな」
「このコク、ちょうどいいな」
そう感じることができたら、そこがあなたにとっての好きな焙煎をしているお店なのかもしれません。
P-craftも、日々焙煎を見直しています。
P-craftでは、ただ豆を「中煎り」「中深煎り」といった焙煎度に分けるだけではなく、その豆が持っている良さをどう引き出すかを考えながら焙煎しています。
最近は特に、スイートネス(甘み)をどう引き出すかをテーマに、焙煎を細かく調整しています。
同じ豆でも、焙煎時間を少し変えるだけで、味わいが変わることがあります。
だから焙煎は、一度決めたら終わりではありません。
今日より明日、もう少し美味しく。
そんな気持ちで、日々焙煎しています。
もしまだP-craftのコーヒーを飲んだことがない方は、ぜひ一度お試しください。
もしかすると、
「この焙煎、好きだな。」
と思っていただけるかもしれません。☕️
コーヒー豆を選ぶときは、産地だけではなく「焙煎」で選んでみる。
そんな楽しみ方も、ぜひ知っていただけたら嬉しいです。




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